不動産取引関連用語

ABW(えーびーだぶりゅー、あくてぃびてぃべーすどわーきんぐ)(不動産取引関連用語)とは

ABW(えーびーだぶりゅー、あくてぃびてぃべーすどわーきんぐ)とは|不動産用語雇用されている人が自分自身で働く時間と場所を決定する働き方。英語のActivity Based Workingの略語。時々の仕事の内容に応じて、従業者自身がその都度、働く時間と場所を決めることになる

上物(うわもの)(不動産取引関連用語)とは

上物(うわもの)とは|不動産用語不動産業界での上物とは、土地の上に建っている建物のことを指す。 不動産広告においては、上物が老朽化している等の理由で上物の価値が非常に低いと考えられる場合などは、「古家あり」または「廃屋あり」などと記載することが望ましいとされる(不動産の表示に

売渡承諾書(うりわたししょうだくしょ)(不動産取引関連用語)とは

売渡承諾書(うりわたししょうだくしょ)とは|不動産用語所有者が、所有不動産を売却する意思がある旨を特定または不特定の第三者にあてて表明する文書のこと。 所有者の確定的意思表示ではないので、これにより所有者が売却の義務まで負うものではない。 不動産業界でも、道義的な責任は別とし

売主(うりぬし)(不動産取引関連用語)とは

売主(うりぬし)とは|不動産用語不動産取引において、不動産を売る人を「売主」といい、不動産を買う人は「買主」という。所有不動産の移転登記を申請する際は登記義務者である。https://kabu-watanabe.com/glossary/hudousan/03u/026.

売建住宅(うりたてじゅうたく)(不動産取引関連用語)とは

売建住宅(うりたてじゅうたく)とは|不動産用語ディベロッパー(Developer)が、宅地を分譲販売する際に、購入者と建築請負契約を結んで建設する住宅のことをいう。土地を売ってから建てるので「売り建て」という。建売住宅が企業側が自社の計画で建てた住宅を売るのに対し、売建住宅は

内金(うちきん)(不動産取引関連用語)とは

内金(うちきん)とは|不動産用語売買代金や請負代金等を一時に支払わず、何回かに分けて支払う場合の最終回以外のものをいう。手付とは違い、契約が解除になった場合は返還される性質のものである。また手付は契約の義務が履行されれば代金に充当されるのに対して、内金は交付される時点ですでに

雨水浸透阻害行為(うすいしんとうそがいこうい)(不動産取引関連用語)とは

雨水浸透阻害行為(うすいしんとうそがいこうい)とは|不動産用語雨水の浸透を妨げる恐れがあるとして、その実施に当たって都道府県知事等の許可を必要とする行為をいう。「特定都市河川浸水被害対策法」に基づき制限される行為である。許可を要するのは、次のすべてに該当する場合である。(1)

印鑑証明書(いんかんしょうめいしょ)(不動産取引関連用語)とは

印鑑証明書(いんかんしょうめいしょ)とは|不動産用語捺印された印影(印を紙などに押した跡のかたち)が、あらかじめ届けられた印影(印鑑)と同一であることを証明する官公署の書面。届出できる印鑑は一つに限られている。公正証書の作成、不動産登記、重要な契約などの際に、文書作成者が本人

印鑑証明(個人の~)(いんかんしょうめい(こじんの~))(不動産取引関連用語)とは

印鑑証明(個人の~)(いんかんしょうめい(こじんの~))とは|不動産用語個人があらかじめ市区町村役所において印鑑登録を行なった実印について、その実印が印鑑登録された正式なものであるということを、市区町村長が公的に証明した書面のことを「印鑑証明」と呼んでいる。https:/

印鑑証明(会社の~)(いんかんしょうめい(かいしゃの~))(不動産取引関連用語)とは

印鑑証明(会社の~)(いんかんしょうめい(かいしゃの~))とは|不動産用語株式会社・有限会社等の法人が、売買等の契約を行なう場合には、契約書に代表者印を押印するのが通例である。このような代表者印について、その代表者印が、登記所に対して印鑑届けを行なった正式なものであるというこ
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