宅地建物取引業法関連用語

引渡し(ひきわたし)(宅地建物取引業法関連用語)とは

引渡し(ひきわたし)とは|不動産用語物を支配する権能(占有権)を相手に移転すること。売買や賃貸借によって生じる民法上の概念である。現実に占有状態を実現することだけでなく、占有を移転する旨の意思表示も引渡しとされる。引渡しを受けることは、動産に関する物権譲渡の対抗要件とされてい

廃業等の届出(はいぎょうとうのとどけで)(宅地建物取引業法関連用語)とは

廃業等の届出(はいぎょうとうのとどけで)とは|不動産用語宅地建物取引業者において死亡・破産・解散・廃業などの事情が発生した場合に、一定の者が行なうべき届出のこと(宅地建物取引業法第11条第1項)。この届出を行なうのは、次の5つの場合である。1.宅地建物取引業者(個人)が死亡し

媒介報酬(仲介報酬)(ばいかいほうしゅう(ちゅうかいほうしゅう))(宅地建物取引業法関連用語)とは

媒介報酬(仲介報酬)(ばいかいほうしゅう(ちゅうかいほうしゅう))とは|不動産用語宅地建物取引業者の媒介により、売買・交換・貸借が成立した場合に、宅地建物取引業者が媒介契約に基づき、依頼者から受け取ることができる報酬のこと。この報酬の額は、媒介契約または代理契約に基づき、依頼

媒介契約書(ばいかいけいやくしょ)(宅地建物取引業法関連用語)とは

媒介契約書(ばいかいけいやくしょ)とは|不動産用語宅地建物取引業者は、媒介契約を締結したときは、遅滞なく、一定の事項を記載した書面を作成し、宅地建物取引業者がその書面に記名押印し、依頼者(売主・買主・貸主・借主)にその書面を交付しなければならない。このとき交付される書面のこと

媒介契約(ばいかいけいやく)(宅地建物取引業法関連用語)とは

媒介契約(ばいかいけいやく)とは|不動産用語不動産の売買・交換・賃貸借の取引に関して、宅地建物取引業者が取引当事者の間に立ってその成立に向けて活動するという旨の契約をいい、売主または買主(賃貸借取引の場合には、貸主または借主)と宅地建物取引業者との間で締結される。宅地建物取引

媒介(ばいかい)(宅地建物取引業法関連用語)とは

媒介(ばいかい)とは|不動産用語私法上の概念で、他人間の契約等法律行為の成立に向けて行う事実行為をいう。代理や取次と違って、法律行為ではないとされる。不動産取引における宅地建物取引業者の立場(取引態様)の一つでもあり、不動産の売買・交換・賃貸借について、売主と買主(または貸主

入居審査(にゅうきょしんさ)(宅地建物取引業法関連用語)とは

入居審査(にゅうきょしんさ)とは|不動産用語住宅を賃貸するときに、賃借人としての適否を判断することをいう。貸し主またはその代理人が賃貸契約の締結に先立って行なう作業である。入居審査に当たっては、賃借料の支払い能力、住宅利用の適切さなどを確認するのが一般的であるが、定まった基準

取引態様の明示(とりひきたいようのめいじ)(宅地建物取引業法関連用語)とは

取引態様の明示(とりひきたいようのめいじ)とは|不動産用語宅地建物取引業者は、宅地又は建物の売買、交換又は貸借に関する広告をするとき又は注文を受けたときは、次のいずれの立場であるかを明示しなければならない(宅地建物取引業法34条)。 1.自己が契約の当事者となつて当該売買若し

取引態様(とりひきたいよう)(宅地建物取引業法関連用語)とは

取引態様(とりひきたいよう)とは|不動産用語不動産広告における宅地建物取引業者の立場(取引態様)のこと。不動産の広告を規制する「不動産の表示に関する公正競争規約(表示規約)」によれば、不動産広告を行なう際には、不動産会社の取引態様が「売主」「貸主」「媒介」 「代理」のどれに該

取引士証(とりひきししょう)(宅地建物取引業法関連用語)とは

取引士証(とりひきししょう)とは|不動産用語「宅地建物取引士証」の略称。都道府県知事の行なう宅地建物取引士資格試験に合格し、都道府県知事の登録を受けた者は、登録をしている都道府県知事に対して申請することにより、宅地建物取引士証の交付を受けることができる(宅地建物取引業法第22
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