用語集

アンカー(あんかー)(anchor)とは

アンカー(あんかー)(anchor)とは⇒定着https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/171.html

化学泡(かがくあわ)とは|消防設備用語

化学泡(かがくあわ)とは|消防設備用語泡消火用に使用される泡の一つである。炭酸水素ナトリウム水溶液と硫酸アルミニウム水溶液との化学反応により発生する二酸化炭素を核とする泡をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/06ka

アルブミノイド性窒素(あるぶみのいどせいちっそ)(albuminoid nitrogen)とは

アルブミノイド性窒素(あるぶみのいどせいちっそ)(albuminoid nitrogen)とはアルカリ性過マンガン酸カリウムで酸化するとき、アンモニア性窒素に分解する有機性窒素化合物のこと。これを含む水は腐敗しやすく、有害細菌が繁殖するのもこれによる場合が多い。下水、工場排水

オーム(おーむ)(ohm)とは

電気抵抗の単位。単位は[Ω]である。ドイツの電気工学者Ohmに因んだ単位名。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/05o/012.html

合せガラス(あわせがらす)(-)とは

合せガラス(あわせがらす)(-)とは2枚の板ガラスの聞に透明なプラスチックの薄膜をはさみ,密着させたもので,割れてもガラスが飛散せず,物が貫通しにくい性質をもつ安全なガラス。防弾ガラスはこれを多層に組み合わせたもの。 JASS 17。https://kabu-watana

回路数(かいろすう)とは|消防設備用語

回路数(かいろすう)とは|消防設備用語非常コンセント設備の電源を供給する回路は、1回戦で非常コンセントの数が10以下となるようにもうけること。また、各階の非常コンセントの数が2以上のときは、電気を供給する電源からの回路は各階において2以上となるように設けること。https

永久ひずみ(えいきゅうひずみ)とは

鉄筋の機械的性質のひとつで、鉄筋を徐々に引張っていき弾性範囲を超えた部分では、引張力を緩めてもひずみはゼロに戻らず、ひずみが残る。これを永久ひずみ(残留ひずみ)という。このひずみが残る範囲を塑性範囲という。

アルコール温度計(あるこーるおんどけい)(alcohol thermometer)とは

アルコール温度計(あるこーるおんどけい)(alcohol thermometer)とは⇒おんどけいhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/142.html

大壁(おおかべ)(stud wall finished on both side)とは

柱が表面に出ないように作った壁。壁内は、一般に中空で、配線経路に利用できる。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/05o/011.html

泡消火設備(あわしょうかせつび)(-)とは

泡消火設備(あわしょうかせつび)(-)とは油火災に対して有効な消火設備。水の代わりに動物性たん白質などの発泡剤を噴霧する装置で車庫などに設置する。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/169.html
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