用語集

エンベロープ(えんべろーぷ)とは|消防設備用語

エンベロープ(えんべろーぷ)とは|消防設備用語包絡線ともいう。変調された信号の波形の頂点をつないで得られる線。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/04e/017.html

ウェイファインディング(うぇいふぁいんでぃんぐ)とは

人間が本来持っている「空間を把握する能力」が使われることを前提に、大規模施設などのゾーニングや誘導を行なうことです。

圧力水槽(あつりょくすいそう)(pressure tank、hydraulic pneumatic tank)とは

圧力水槽(あつりょくすいそう)(pressure tank、hydraulic pneumatic tank)とは圧力容器である水槽にポンプで送水し、水槽内の空気を圧縮させた圧力により給水する水槽。従来のものは空気を補給する空気圧縮機または空気補給装置が必要であったが、隔膜(

エネルギー管理(えねるぎーかんり)(energy management)とは

機器・設備の消費エネルギーを把握し、有効利用を図る管理手法と技術。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/04e/043.html

圧密沈下(あつみつちんか)(-)とは

圧密沈下(あつみつちんか)(-)とは盛土や構造物などの荷重の作用によって,土が長い時間をかけて排水しながら体積を減少させる庄密現象により,地盤面が下がる現象をいう。軟弱地盤や透水性の低い粘性土に見られる特有の性質。→不同沈下https://kabu-watanabe.co

エンジン・電動機両駆動型消火ポンプ(えんじん・でんどうきりょうくどうがたしょうかぽんぷ)とは|消防設備用語

エンジン・電動機両駆動型消火ポンプ(えんじん・でんどうきりょうくどうがたしょうかぽんぷ)とは|消防設備用語エンジンと電動機のどちらの方法でも駆動できる消火ポンプ。非常用動力装置であるエンジンは,非常電源(自家発電設備)の代替として認められている。エンジンについては,停電時に直

ウインチ(ういんち)とは

ロープを巻き取ることによって重量物の上げ下ろしや移動を行う機械。動力は電動機による場合が多いが、人力による手巻きウインチもある。

圧力上昇率(あつりょくじょうしょうりつ)(rate of pressure rise)とは

圧力上昇率(あつりょくじょうしょうりつ)(rate of pressure rise)とはウォータハンマが生じた際に、上昇圧力と元圧の差を元圧で除したもの。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/084.html

NO接点(えぬおーせってん)(normally open contact)とは

常時開路接点。操作電磁石が消磁されると、開く接点。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/04e/042.html

圧入工法(あつにゅうこうほう)(-)とは

圧入工法(あつにゅうこうほう)(-)とは杭やシートパイルなどを油圧や水圧で土中に埋め込む工法。低騒音・低振動で施工ができる。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/114.html
スポンサーリンク