用語集

アスペク卜比(あすぺくとひ)(aspect ratio)とは

アスペク卜比(あすぺくとひ)(aspect ratio)とは建物の幅と高さの比率のこと。柱スパンに対して軒高が4倍(アスペクト比4)を超えると,塔状建物と称して構造計算の条件がより厳しくなる。https://kabu-watanabe.com/glossary/kench

移動タンク貯蔵所・タンクローリー(いどうたんくちょぞうしょ)とは|消防設備用語

移動タンク貯蔵所・タンクローリー(いどうたんくちょぞうしょ)とは|消防設備用語車両(被けん引自動車にあっては,前車軸を有しないものであって,当該被けん引自動車の一部がけん引自動車に載せられ,かつ,当該被けん引自動車およびその積載物の質量の相当部分がけん引自動車によって支えられ

いってこい(いってこい)とは

折り返しのこと。180°方向を変えること。

アスベスト(あすべすと)(asbestos)とは

アスベスト(あすべすと)(asbestos)とは繊維構造をした天然のけい酸化合物。断熱・耐火・絶縁性に優れ、広く使用されてきた。しかし破片が空気中を浮遊し、肺がんの原因となることが判明し、先進国を中心に使用中止となりつつある。 また既存施設からの除去工事も増加している。「石綿

ACSR(えーしーえすあーる)(Aluminum Conductor Steel Reinforced)とは

亜鉛めっき銅線を中心にし、外層に硬アルミ線をより合わせた電線。超高圧送電線に多く使われる。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/04e/013.html

アスファルトルーフィング(あすふぁるとるーふぃんぐ)(asphalt roofing)とは

アスファルトルーフィング(あすふぁるとるーふぃんぐ)(asphalt roofing)とはアスファルト防水に使用する防水紙。厚いフェルト状の紙にアスファルトを浸透させ,表面に雲母(うんも)の細粉などを付着させたもの。JISA6006. JASS 8。→ルーフイングhttp

移動式設備(いどうしきせつび)とは|消防設備用語

移動式設備(いどうしきせつび)とは|消防設備用語移動式設備は,火災が発生した場所まで消防ホース等を延長して消火する設備であり,基本的に人の力により消火する設備方式をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/02i/018.

アスペクト比(あすぺくとひ)(aspect ratio)とは

アスペクト比(あすぺくとひ)(aspect ratio)とは長方形の縦と横の辺の寸法比。角形ダクトの縦と横の辺の寸法比。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/052.html

AM(えーえむ)(after sales service and maintenance)とは

アフターサービスとメンテナンスをまとめた語。住宅業界などで広く用いられる語。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/04e/012.html

アスファルトモルタル(あすふぁるともるたる)(asphalt mortar)とは

アスファルトモルタル(あすふぁるともるたる)(asphalt mortar)とは高温のアスファルトに砂と石粉を混合したもの。コンクリート下地などの上に敷きならし,転圧して仕上げるもので,床材としての使用が多い。https://kabu-watanabe.com/gloss
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