用語集

アスファルト(あすふぁると)(asphalt)とは

アスファルト(あすふぁると)(asphalt)とは炭化水素を主成分とする暗褐色ないし黒色の,結合性のある固形あるいは半固形の瀝青(れきせい)物質。石油が天然に蒸発して産するものと,石油精製の残滓(ざんし)として生じるものとがあり,前者を「天然アスファルト」,後者を「人造もしく

Ⅰ型固定泡放出口(いちがたこていあわほうしゅつこう)とは|消防設備用語

Ⅰ型固定泡放出口(いちがたこていあわほうしゅつこう)とは|消防設備用語放出された泡が,油面下に没入または油面を攪拌しないで流動展開するように,樋または階段などの開口部のある泡放出口をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou

磯やけ(いそやけ)とは

磯の藻類が枯死消滅し、石灰類により岩面が白黄色化する現象。

アクリル樹脂塗料(あくりるじゅしとりょう)(acrylic paint)とは

アクリル樹脂塗料(あくりるじゅしとりょう)(acrylic paint)とはアクリル樹脂による塗料で、無色透明、耐水性や耐候性に優れている。 主として、建築の外装に用いられる。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/03

エアードラム(えあーどらむ)(air dram)とは

空気圧縮機と空圧機械とを直結する巻取り式エアホース。エアーリールともいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/04e/001.html

アスコン(あすこん)(-)とは

アスコン(あすこん)(-)とは道路工事の舗装に使用されるアスファルトコンクリートのことで「合材」ともいう。これを製造している工場を「合材工場」という。現在はほぼ100%リサイクルされている。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchi

移送取扱所・パイプライン(いそうとりあっかいじょ)とは|消防設備用語

移送取扱所・パイプライン(いそうとりあっかいじょ)とは|消防設備用語配管およびポンプならびにこれらに付属する設備(危険物を運搬する船舶からの陸上への危険物の移送については,配管およびこれに付属する設備)によって危険物の移送の取扱いをする取扱所をいう。また,危険物の移送が当該取

石割り(いしわり)とは

石積みの目地割り。

アクティブソーラーシステム(あくてぃぶそーらーしすてむ)(active solar system)とは

アクティブソーラーシステム(あくてぃぶそーらーしすてむ)(active solar system)とは太陽熱をポンプや送風機の機械力を使って、使用者が能動的に利用を計る方式。一般のいわゆるソーラーシステムがこれに該当する。→パッシブソーラーシステムhttps://kabu

運用(うんよう)(operation)とは

電気の使用状況、電気工作物の運転操作などの行為。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/03u/018.html
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