用語集

青地(あおち)(-)とは

青地(あおち)(-)とは土地登記簿に地番(ちばん),地積( ちせき),所有者等の記載がなく,公図に青色で着色された土地の通称。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/034.html

アンカーワイヤー(あんかーわいやー)とは

係留物とアンカーとを結ぶワイヤーロープ。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/085.html

インタホン(いんたほん)(interphone)とは

構内専用の通信連絡設備であり、局線接続を目的としない有線電話設備の総称。スピーカとマイクロホンを使う相互通話をトークバックという。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/02i/050.html

青写真(あおじゃしん)(-)とは

青写真(あおじゃしん)(-)とはトレーシングペーパーに描かれた設計原図から複写され,地色が青で線や文字が白で書かれた設計図。現在は使われなくなったが,計画を立てることのたとえとして「青写真を描く」といった言い方で使われる。https://kabu-watanabe.com

アンカー(あんかー)とは

①錨のこと。錨の働きをする方塊。②物を固定する目的で岩盤やコンクリートに打ち込むもので金属性の打ち込みアンカーと化学反応を利用したケミカルアンカーに大別される。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/084.html

インタフェース(いんたふぇーす)(interface)とは

信号を正しく伝える性能がある装置間の接続部。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/02i/049.html

青石(あおいし)(-)とは

青石(あおいし)(-)とは青色をおびた石の総称。伊予青石,秩父青石,紀州青石,伊勢青石などが有名。石質はさまざまである。水を打つと青色がさえるところから,庭石として珍重される。また伊豆半島で産する沢田石は,凝灰岩で石質は綴密。組積,張り石,床舗装などに用いられる。http

アロケーション(あろけーしょん)とは

allocation:配分などの意味。例えば橋梁などの建設に要する費用を、参加する各事業間(橋梁の場合は川と道路)に公平に割り当てること。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/083.html

インターナル(いんたなる)(internal elbow)とは

インターナルエルボのこと。金属線ぴの付属品。縦方向配管において屈曲箇所に用いる。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/02i/048.html

亜鉛鍍金鉄筋(あえんめっきてっきん)(-)とは

亜鉛鍍金鉄筋(あえんめっきてっきん)(-)とは防錆のため亜鉛めっきを施した鉄筋。鉄筋コンクリート造において,骨材に含まれる塩分が多く,普通鉄筋では耐久性が確保できない場合に使用する。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/0
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