用語集

アンペアの右ねじの法則(あんぺあのみぎねじのほうそく)(Ampere’s right-handed screw rule)とは

直線(導体)電流による磁界は、直線の位置を中心とする同心円となり、電流の方向と右ねじの進む方向を一致させたとき磁界の方向は、ねじの回転方向と一致するという法則。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/097.html

字(あざ)とは

土地の番号を個々に設定するための最小区域をいう。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/034.html

アンペア時容量(あんぺあじようりょう)(ampere-hour capacity)とは

電池の容量。単位記号は[A・h](アンペアアワー)である。一定の放電電流I[A]と放電持続時間[h]との積である。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/096.html

上げ鑿(あげのみ)とは

ビットを上側に向けて削孔する事。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/033.html

アンペア周囲路の法則(あんぺあしゅうかいろのほうそく)(Ampere’s circuital law)とは

ある閉回路を流れる電流Iによって、ある点に生じる磁界Hは、この回路を縁とした閉回路内に流れる電流の大きさIと等しいという法則。たとえば、無限長直線電流I[A]から距離γ[m]の点の磁界の強さH[A/m]は、H=I/(2πγ)[A/m]、Hℓ=I[A]、ℓ:同じ強さの磁界Hの磁路の

上墨(あげずみ)とは

仕上がり面より一定の寸法を上側にシフトさせたライン。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/032.html

アンぺア時(あんぺあじ)(amper hour)とは

電池の容量を表す単位。表示は、○時間放電率のとき○単位[A・h](アンペアアワー)とし、定格使用温度より温度が低下すると容量は減少する。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/094.html

上げ越し(あげこし)とは

沈下を考慮して少し高めに施工すること。コンクリート自重で型枠が下がることを見越し、予め上げめに組み立てること。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/031.html

アンペア(あんぺあ)(ampere)とは

電流の単位。単位[A](アンペア)。1Aは真空中に1mの間隔で平行に置かれた、無限に細く無限に長い2本の直線状導体のそれぞれを流れ、この導体の長さ1mごとに2X10⁻⁷[N]の力を及ぼし合う一定電流。これは、直流、交流(実効値)に適用できる。フランスの物理学者André Mari

AGRIS(あぐりす)とは

「農業農村整備事業測量調査設計業務実績情報サービス」の略称。国、地方自治体、公団等が発注する農業農村整備事業の測量調査設計業務に関する実績情報等をデータベース化したもの。運営・管理は、社団法人 農業農村整備情報総合センターが行っている参照:https://kabu-wat
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