用語集

呼水槽減水警報装置(こすいそうげんすいけいほうそうち)とは|消防設備用語

呼水槽減水警報装置(こすいそうげんすいけいほうそうち)とは|消防設備用語呼水槽の減水を検知し,警報を出す装置。呼水槽には自動給水装置が設けられ,正常に機能している間は減水状態になることはない。万一,給水装置の故障等で呼水槽が減水した場合,ポンプが正常に機能しなくなるために,水

かえり(かえり)とは

穴あけで、鋼材裏側の穴のまわりに生ずる突起

インバータ駆動誘導電動機(いんばーたくどうゆうどうでんどうき)(inverter drive induction motor)とは

インバータ駆動誘導電動機(いんばーたくどうゆうどうでんどうき)(inverter drive induction motor)とは交流を整流器で直流に変換し、インバータで再び交流に変換するとき、周波数を可変にして誘導電動機の速度を制御する方式。https://kabu-w

可燃性粉じんの多い場所の工事(かねんせいふんじんのおおいばしょのこうじ)(wiring of many combustible dust place)とは

金属管工事、合成樹脂管工事(CD管を除く)、ケーブル工事による電気配線工事。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/06ka/116.html

ウイング(ういんぐ)(wing)とは

ウイング(ういんぐ)(wing)とは⇒翼壁(よくへき)https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/03u/003.html

呼水槽(こすいそう)とは|消防設備用語

呼水槽(こすいそう)とは|消防設備用語ポンプのケーシング内に自動的に水を満たしておくために設ける水槽。 100L(フート弁の呼び径が150以下の場合50L)以上の有効水量をもつ。呼水装置には,呼水槽のほかに,自動給水(ボールタップ等)装置・減水警報装置を必ず設ける必要がある。

カウンターウエイト(かうんたーうえいと)とは

カウンターウェイト荷を吊り上げた時のバランスをとるための錘。

可燃性粉じん(かねんせいふんじん)(combustible dust)とは

空中の浮遊状態で着火した時爆発する恐れのある粉末。爆燃性粉じんを除き、小麦粉、砂糖、コーヒー、ココア、でん粉、粉ミルク、合成樹脂、合成ゴム、石炭などの粉末。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/06ka/115.html

ウィッピング(うぃっぴんぐ)(whipping)とは

ウィッピング(うぃっぴんぐ)(whipping)とは①高層建築物の上部が鞭(むち)のように大きく揺れる現象のこと。「鞭振り現象」ともいう。②アーク溶接で上向き溶接を行う場合,溶融金属の垂れ下がり防止のため,アークを切れない程度に跳ね上げる操作のこと。https://kab

互換性型漏電火災警報器(ごかんせいがたろうでんかさいけいほうき)とは|消防設備用語

互換性型漏電火災警報器(ごかんせいがたろうでんかさいけいほうき)とは|消防設備用語変流器および受信機は同一メーカーの製造によるもので,指定された受信機および変流器の範囲内で組み合わせて使用されるものをいう。互換性型変流器は試験電流を0 から1A まで流した場合に,設計出力電圧
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