不動産取引関連用語

占有屋(せんゆうや)(不動産取引関連用語)とは

占有屋(せんゆうや)とは|不動産用語担保不動産が競売に付される際に不動産を占有し、担保価値を損なったり、競売を妨害して高額な立退料を要求する者をいう。虚偽の賃貸借契約などによるケースが多く、権利なき占有は違法であるが、その排除には訴訟その他の労力を要する。なお、抵当権の登記後

専任媒介契約(せんにんばいかいけいやく)(不動産取引関連用語)とは

専任媒介契約(せんにんばいかいけいやく)とは|不動産用語媒介契約の一類型で、依頼者は他の宅地建物取引業者に重ねて媒介や代理を依頼することが禁止される。依頼を受けた宅建業者は、下記のとおりの義務を負う。 1.媒介契約の期間は3ヵ月を超えることはできず、依頼者の申出により更新する

専属専任媒介契約(せんぞくせんにんばいかいけいやく)(不動産取引関連用語)とは

専属専任媒介契約(せんぞくせんにんばいかいけいやく)とは|不動産用語媒介契約の一類型で、次の特約が付されている。 1.依頼者が他の宅地建物取引業者に重ねて媒介や代理を依頼することを禁じる。2.依頼者は自分で発見した相手とも売買または交換の契約をすることができない(媒介を依頼し

セットバック(せっとばっく)(不動産取引関連用語)とは

セットバック(せっとばっく)とは|不動産用語1. 建物の上部を下部よりも後退させること。2. 2項道路(建築基準法第42条第2項の規定により道路であるものとみなされた幅4m未満の道のこと)に面する土地では、次の1)または2)の範囲に建物を建築することができない。1)その道路の

正当事由(せいとうじゆう)(不動産取引関連用語)とは

正当事由(せいとうじゆう)とは|不動産用語土地・建物の賃貸借契約において、賃貸人が契約の更新を拒絶したり、解約の申し入れをする際に必要とされる「事由」をいう。一般的に、賃貸借契約は、期間の満了や解約の申し入れによって特段の理由を必要とせずに終了するが、土地・建物の賃貸借につい

ステータス管理(すてーたすかんり)(不動産取引関連用語)とは

ステータス管理(すてーたすかんり)とは|不動産用語取引などの進行状態を記録し、必要に応じて共有すること。一般的な用語であるが、不動産取引においては、レインズに登録された物件の状態を公開することをいう。レインズのステータス管理は、物件の囲い込みを防止するなどのため、2017年1

スタートアップオフィス(すたーとあっぷおふぃす)(不動産取引関連用語)とは

スタートアップオフィス(すたーとあっぷおふぃす)とは|不動産用語起業のための事務所。和製英語である。初期費用が嵩まないことや、起業のために必要なサービスを手軽に利用できることが要件となる。設備機器などを備えたレンタルオフィス(rental office)である場合が多い。また

水害保険(すいがいほけん)(不動産取引関連用語)とは

水害保険(すいがいほけん)とは|不動産用語洪水、高潮、土砂崩れなどの水害による被災損失に対して補償する損害保険。火災保険の補償対象に含める形で設定されていて、例えば、「住宅総合保険」「オールリスクタイプの火災保険」などは水害も補償対象となっているが、「住宅火災保険」には水害に

心理的瑕疵(しんりてきかし)(不動産取引関連用語)とは

心理的瑕疵(しんりてきかし)とは|不動産用語不動産物件の取引に当たって、借主・買主に心理的な抵抗が生じる恐れのあることがらをいう。心理的瑕疵とされているのは、自殺・他殺・事故死・孤独死などがあったこと、近くに墓地や嫌悪・迷惑施設が立地していること、近隣に指定暴力団構成員等が居

所要時間(徒歩所要時間)(しょようじかん)(不動産取引関連用語)とは

所要時間(徒歩所要時間)(しょようじかん)とは|不動産用語歩いてかかる時間のことだが、不動産広告で徒歩所要時間を表示する場合には、不動産の広告を規制する「不動産の表示に関する公正競争規約(表示規約)」により、徒歩1分が80mに相当するものとして計算する(不動産の表示に関する公
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