建築関連用語

クッションフロア(くっしょんふろあ)(建築関連用語)とは

クッションフロア(くっしょんふろあ)とは|不動産用語クッション性のある床材の総称。プラスチック系床材のうち、塩化ビニル系床材であって、表面層と裏打ち層の間に発泡層をはさんでいる厚さ2ミリ前後のプラスチックシートのことを指す。 比較的安価で、施工も簡単な床材である。保温性・衝撃

管柱(くだばしら)(建築関連用語)とは

管柱(くだばしら)とは|不動産用語通し柱が1階から2階以上の階まで1本物の柱で通すのに対し、管柱は階の途中で胴差など桁材で中断されている箇所に用いる短柱をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/hudousan/08ku/013.htm

躯体(くたい)(建築関連用語)とは

躯体(くたい)とは|不動産用語構造躯体へhttps://kabu-watanabe.com/glossary/hudousan/08ku/012.html

空地率(くうちりつ)(建築関連用語)とは

空地率(くうちりつ)とは|不動産用語敷地面積から建築面積(建物が建っている部分の面積)を差し引き、敷地面積で割った値のこと。敷地に占める空地(くうち:敷地のうち建築物が建てられていない部分のこと)の割合を示す数値である。空地率が高いほど、建築物の周囲の環境が良好になると考えら

空中権(くうちゅうけん)(建築関連用語)とは

空中権(くうちゅうけん)とは|不動産用語2つの意味がある。1.土地の上空の空間の一部を使用する権利契約により設定する空間の上下の範囲を定めて土地を独占的に使用する権利をいい、その法的な形式によって「区分地上権」または「区分地上権に準ずる地役権」に分かれる。区分地上権による空中

杭基礎(くいぎそ)(建築関連用語)とは

杭基礎(くいぎそ)とは|不動産用語支持地盤が地表面から深い位置にある場合に採用される基礎。 直接基礎では十分に建物を支持できない場合に用いられる。 杭基礎には、支持地盤まで届く杭によって建築物を支持する方法(支持杭基礎)と、杭自体は支持地盤まで届かないが、杭周辺の摩擦力で建築

杭基礎(くいきそ)(建築関連用語)とは

杭基礎(くいきそ)とは|不動産用語直接基礎では十分に建物を支持できない場合に用いられる基礎。コンクリート製などの杭を打設して硬い地盤まで到達させ、その杭の上に建物の土台を築くものである。また固い地盤がない場合には、杭自体の摩擦力で、建物全体の荷重を支える方法が取られる。h

金属屋根(きんぞくやね)(建築関連用語)とは

金属屋根(きんぞくやね)とは|不動産用語亜鉛メッキ鋼板(トタン)、スズメッキ鋼板(ブリキ)、アルミ、銅、ステンレス、チタンなどの金属板で葺(ふ)いた屋根のこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/hudousan/07ki/129.htm

金属板葺き(きんぞくいたぶき)(建築関連用語)とは

金属板葺き(きんぞくいたぶき)とは|不動産用語金属板で屋根を覆うこと。金属板には、亜鉛メッキ鋼板(トタン)、スズメッキ鋼板(ブリキ)、アルミなどが使用されるが、最近では、銅、ステンレス、チタンなども用いられる。一般住宅では鋼板、アルミが多く使用されている。金属板葺きには、軽量

切妻屋根(きりつまやね)(建築関連用語)とは

切妻屋根(きりつまやね)とは|不動産用語屋根の形式の一つで、棟からその両側に流れ落ちるかたちのもの。屋根は二面、建物の妻側上部が三角形となる。https://kabu-watanabe.com/glossary/hudousan/07ki/118.html
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