用語集

可燃性粉じん(かねんせいふんじん)(combustible dust)とは

空中の浮遊状態で着火した時爆発する恐れのある粉末。爆燃性粉じんを除き、小麦粉、砂糖、コーヒー、ココア、でん粉、粉ミルク、合成樹脂、合成ゴム、石炭などの粉末。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/06ka/115.html

ウィッピング(うぃっぴんぐ)(whipping)とは

ウィッピング(うぃっぴんぐ)(whipping)とは①高層建築物の上部が鞭(むち)のように大きく揺れる現象のこと。「鞭振り現象」ともいう。②アーク溶接で上向き溶接を行う場合,溶融金属の垂れ下がり防止のため,アークを切れない程度に跳ね上げる操作のこと。https://kab

互換性型漏電火災警報器(ごかんせいがたろうでんかさいけいほうき)とは|消防設備用語

互換性型漏電火災警報器(ごかんせいがたろうでんかさいけいほうき)とは|消防設備用語変流器および受信機は同一メーカーの製造によるもので,指定された受信機および変流器の範囲内で組み合わせて使用されるものをいう。互換性型変流器は試験電流を0 から1A まで流した場合に,設計出力電圧

街路(がいろ)とは

都市部の道路のこと。

院内感染(いんないかんせん)(hospital infection)とは

院内感染(いんないかんせん)(hospital infection)とは⇒びょういんないかんせんhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/02i/105.html

可燃性ガス等存在場所の工事(かねんせいがすなどそんざいばしょのこうじ)(wiring of combustible gas exist place)とは

金属管工事またはケーブル工事による電気配線工事(電技・解釈第176条)。電気機械器具、可とう性配線、ダクトなども規定している。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/06ka/114.html

ウィービング(うぃーびんぐ)(weaving)とは

ウィービング(うぃーびんぐ)(weaving)とはスラグの巻き込みなどの溶接欠陥を防ぐための溶接方法で,溶接棒を溶接方向に対し波形に動かしながら溶接する。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/03u/001.html

小型消火器(こがたしょうかき)とは|消防設備用語

小型消火器(こがたしょうかき)とは|消防設備用語大型消火器以外のもので,能力単位の数値がA火災に適応するものにあっては1以上, B火災に適応するものにあっても1以上とされている。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/10ko

開粒度アスファルト(かいりゅうどあすふぁると)とは

滑り止め舗装に使用される粗い舗装面のアスファルト混合物。2.36mmふるい通過質量率15~30%でアスファルト量3.5~5.5%

可燃性ガス(かねんせいがす)(combustible gas)とは

石炭ガス、水素、一酸化炭素、プロパンなどのガスおよびエーテル、ガソリンなどの気化ガス。これらのガスの滞留または漏れる恐れのある場所では、開閉器のアーク、火花、機器の過熱などが点火源とならないように施設する。https://kabu-watanabe.com/glossary/de
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