か 可燃性ガス等存在場所の工事(かねんせいがすなどそんざいばしょのこうじ)(wiring of combustible gas exist place)とは 金属管工事またはケーブル工事による電気配線工事(電技・解釈第176条)。電気機械器具、可とう性配線、ダクトなども規定している。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/06ka/114.html 2025.10.06 か電気
う ウィービング(うぃーびんぐ)(weaving)とは ウィービング(うぃーびんぐ)(weaving)とはスラグの巻き込みなどの溶接欠陥を防ぐための溶接方法で,溶接棒を溶接方向に対し波形に動かしながら溶接する。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/03u/001.html 2025.10.05 う建築
こ 小型消火器(こがたしょうかき)とは|消防設備用語 小型消火器(こがたしょうかき)とは|消防設備用語大型消火器以外のもので,能力単位の数値がA火災に適応するものにあっては1以上, B火災に適応するものにあっても1以上とされている。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/10ko 2025.10.05 こ消防
か 開粒度アスファルト(かいりゅうどあすふぁると)とは 滑り止め舗装に使用される粗い舗装面のアスファルト混合物。2.36mmふるい通過質量率15~30%でアスファルト量3.5~5.5% 2025.10.05 か土木
か 可燃性ガス(かねんせいがす)(combustible gas)とは 石炭ガス、水素、一酸化炭素、プロパンなどのガスおよびエーテル、ガソリンなどの気化ガス。これらのガスの滞留または漏れる恐れのある場所では、開閉器のアーク、火花、機器の過熱などが点火源とならないように施設する。https://kabu-watanabe.com/glossary/de 2025.10.05 か電気
い 印籠継手(いんろうつぎて)(-)とは 印籠継手(いんろうつぎて)(-)とは①鋳鉄管の接続方法で,管の一端の差し口を他端の受け口に差し込み,そのすき間の奥のほう1/3に粗麻を詰め,残りの2/3に溶鉛を注入してたがねでたたき,かしめる。②丸太足場の組立てに使われる継手の一つ。建地(たてじ)丸太を末口と元口とで突き付け 2025.10.05 い建築
こ 高発泡(こうはっぽう)とは|消防設備用語 高発泡(こうはっぽう)とは|消防設備用語膨張比/発泡倍率が80倍以上1000倍未満の泡をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/10ko/029.html 2025.10.05 こ消防
か 海洋コンクリート(かいようこんくりーと)とは 海水に接するコンクリート及び波浪や海水飛沫潮風の作用を受けるコンクリートを、コンクリート標準示方書では「海洋コンクリート」、JASS5では「海水の作用を受けるコンクリート」と呼んでいる。 2025.10.05 か土木
い インテリジェントビル(いんてりじぇんとびる)(intelligent building)とは インテリジェントビル(いんてりじぇんとびる)(intelligent building)とは「聡明な頭脳を持ったビル」という意味。ビル内のOA、通信、ビルディングオートメーションシステムを統合し、オフィス機能を向上させ、合わせてアメニティ(居住の快適性)追求をめざしている。 2025.10.05 い設備
か 加熱電力(かねつでんりょく)(heating electric power)とは 質量M[kg]の物質をT[h]加熱して、温度t[℃]上昇したとすると、加熱に要する電力P[kW]は、以下の式で求められる。P=cMt/(3600Tη)[kW] η:器具効率、1[kW・h]=3600[kJ]、c:比熱[kJ/℃・kg]、cMt:必要な全熱量https://kabu 2025.10.05 か電気