か がいし引き工事屋側電線路の電線離隔距離(がいしびきこうじおくそくでんせんろのでんせんりかくきょり)(wire separation of house out-side wiring insulator work)とは
か 海洋コンクリート(かいようこんくりーと)とは 海水に接するコンクリート及び波浪や海水飛沫潮風の作用を受けるコンクリートを、コンクリート標準示方書では「海洋コンクリート」、JASS5では「海水の作用を受けるコンクリート」と呼んでいる。 2025.10.05 か土木
い インテリジェントビル(いんてりじぇんとびる)(intelligent building)とは インテリジェントビル(いんてりじぇんとびる)(intelligent building)とは「聡明な頭脳を持ったビル」という意味。ビル内のOA、通信、ビルディングオートメーションシステムを統合し、オフィス機能を向上させ、合わせてアメニティ(居住の快適性)追求をめざしている。 2025.10.05 い設備
か 加熱電力(かねつでんりょく)(heating electric power)とは 質量M[kg]の物質をT[h]加熱して、温度t[℃]上昇したとすると、加熱に要する電力P[kW]は、以下の式で求められる。P=cMt/(3600Tη)[kW] η:器具効率、1[kW・h]=3600[kJ]、c:比熱[kJ/℃・kg]、cMt:必要な全熱量https://kabu 2025.10.05 か電気
い 隠蔽配線(配管)(いんぺいはいせん)(-)とは 隠蔽配線(配管)(いんぺいはいせん)(-)とは配線(配管)が天井内,壁面内,床下等で隠ぺいされている状態。対義語で「露出配線(配管)」という。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/02i/117.html 2025.10.05 い建築
こ 光電式分離型感知器(こうでんしきぶんりがたかんちき)とは|消防設備用語 光電式分離型感知器(こうでんしきぶんりがたかんちき)とは|消防設備用語周囲の煙濃度が一定の値以上となったときに火災信号を発するもので,広範囲の煙の累積による光電素子の受光量の変化により作動するものをいう。感度に応じて, 1種と2種がある。https://kabu-wata 2025.10.05 こ消防
か 開放温度(かいほうおんど)とは アスファルト舗装後、車両を通行させてもよい表面温度。温度が下がってから開放しないとわだち掘れが発生しやすい。一般に50°以下としている。 2025.10.05 か土木
か 過熱蒸気(かねつじょうき)(superheated vapor)とは 飽和温度以上に加熱された蒸気。この圧力での飽和温度との差を過熱度という。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/06ka/111.html 2025.10.05 か電気
い インフレ条項(いんふれじょうこう)(-)とは インフレ条項(いんふれじょうこう)(-)とは急激なインフレにより賃金・物価に著しい変動があった場合,スライド条項の規定にかかわらず発注者と請負者が協議して請負代金を変更することができるとした規定。公共建設工事標準請負契約約款および民関連合協定工事請負契約約款にこの規定が設けら 2025.10.05 い建築
こ 光電式スポット型感知器(こうでんしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語 光電式スポット型感知器(こうでんしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語感知器が設置されている局所の煙濃度が一定の値以上となったときに火災信号を発するもので,光電素子の受光量の変化により作動するものをいう。感度に応じて, 1種, 2種および3種がある。煙検出部は煙の流入が 2025.10.05 こ消防
か 外部振動機(がいぶしんどうき)とは 外部振動機バイブレーターの一種。コンクリート打説時、振動機を型枠に取付け、型枠に振動エネルギーを与え、内部のコンクリートを締め固める工法。表面は綺麗に仕上がるが、振動エネルギーが型枠に吸収されて、締固め効果が低下する。 2025.10.05 か土木