い インフィル(いんふぃる)(infill)とは インフィル(いんふぃる)(infill)とは内装,設備など構造体以外の空間装備全般をいう。「空隙を埋める」が一般的な語意。→スケルトンインフィルhttps://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/02i/114.html 2025.10.05 い建築
こ 光電アナログ式スポット型感知器(こうでんあなろぐしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語 光電アナログ式スポット型感知器(こうでんあなろぐしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語感知器が設置されている局所の煙濃度が一定の範囲内になったときに,煙濃度に対応する連続した信号(火災情報信号)を発するもので,光電素子の受光量の変化を利用するものをいう。煙の検出原理,外 2025.10.05 こ消防
か 可とう電線管(かとうでんせんかん)(flexible metal conduit)とは 可とう性のある電線管。一種金属製可とう電線管(フレクシブルコンジットともいう)と二種金属製可とう電線管(プリカチューブともいう)の別がある。前者は亜鉛めっきをした軟鋼帯をらせん状に半幅重ねた管。後者は鉛めっき鋼帯、鋼帯、ファイバを三重にした管である。金属可とう電線管の旧呼称。ht 2025.10.05 か電気
い インパクトレンチ(いんぱくとれんち)(pneumatic impact wrench)とは インパクトレンチ(いんぱくとれんち)(pneumatic impact wrench)とは鉄骨工事で高カボルトを締め付けるために使用する工具。圧縮空気を使うことで,強力な締付けができることや一定トルク値以上の締付けができないような構造になっている。「空気レンチ」ともいう。 2025.10.05 い建築
こ 高層建築物(こうそうけんちくぶつ)とは|消防設備用語 高層建築物(こうそうけんちくぶつ)とは|消防設備用語消防法令上,高さが31mを超える建築物をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/10ko/024.html 2025.10.05 こ消防
い インターホン工業会(いんたーほんこうぎょうかい)(Interphone Industry Association of Japan)とは インターホン工業会(いんたーほんこうぎょうかい)(Interphone Industry Association of Japan)とはインターホンメーカーを会員とする団体。団体規格の作成を行う。1966年(昭41)設立。https://kabu-watanabe.com 2025.10.05 い設備
か 可動鉄片形計器(かどうてっぺんがたけいき)(moving-iron instrument)とは 2個の可動鉄片を固定コイルの中に置き、コイルに電流を流すと鉄片は磁化され、反発力または吸引力が指針の駆動トルクになる。交直両用、大電流測定用で安価。誤差が大きい。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/06ka/107.html 2025.10.05 か電気
い インパート(いんばーと)(invert)とは インパート(いんばーと)(invert)とは下水の流れをよくするために,ため桝(ます)やマンホールの底部をそれにつながる排水管と同じ径で半円に仕上げた溝。→汚水ますhttps://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/02i/112.ht 2025.10.05 い建築
こ 合成樹指類(ごうせいじゅしるい)とは|消防設備用語 合成樹指類(ごうせいじゅしるい)とは|消防設備用語不燃性および難燃性でない固体の合成樹脂製品,合成樹脂半製品,原料合成樹脂および合成樹脂くず(不燃性および難燃性でないゴム製品,ゴム半製品,原料ゴムおよびゴムくずを含む)をいい,合成樹脂の繊維,布,紙および糸ならびにこれらのぼろ 2025.10.05 こ消防