用語集

植桝(うえます)とは

植桝縁石やコンクリートで仕切られた木を植える場所のこと。

FM(えふえむ)(facilities management)とは

大規模施設をおもにコンピュータを用いて、管理、運営、維持すること。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/04e/046.html

後打ち壁(あとうちかべ)(-)とは

後打ち壁(あとうちかべ)(-)とは既存の構造物に増設する壁の総称で,代表的なものに耐震補壁がある。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/119.html

屋外消火栓設備(おくがいしょうかせんせつび)とは|消防設備用語

屋外消火栓設備(おくがいしょうかせんせつび)とは|消防設備用語防火対象物の1, 2階の火災および建物周囲からの消火活動,および隣接建築物への延焼防止を目的に設置する。屋内消火栓と同様に,初期火災の消火と火災が拡大した中期火災の消火活動に使用される。主に,自衛消防隊や消防隊によ

植潰し(うえつぶし)とは

ツツジやイヌツゲ等の常緑低木で空間を埋めつくすこと。

圧力スイッチ(あつりょくすいっち)(pressure switch)とは

圧力スイッチ(あつりょくすいっち)(pressure switch)とは気圧・水圧などの変化によって自動的に電気回路を開閉するスイッチ。ポンプやコンプレッサなどの運転制御に用いられる。「プレッシャスイッチ」ともいう。https://kabu-watanabe.com/gl

後請補償(あとうけほしょう)(-)とは

後請補償(あとうけほしょう)(-)とは請負工事が完成し,その構築物が請負者から注文者に引き渡された後に発見または発生した施工上の瑕疵(かし)を請負者の責任で補修すること。請負者が責任を負う後請補償の期間等は,民間連合協定工事請負契約約款,公共建設工事標準請負契約約款等に定めら

屋外消火栓(おくがいしょうかせん)とは|消防設備用語

屋外消火栓(おくがいしょうかせん)とは|消防設備用語開閉弁,ホース接続口,屋外消火栓箱などから構成され,放水開始または停止するために操作する開閉弁。屋外消火栓の構造・機能などについて「屋内消火栓設備の屋内消火栓等の基準」(平成13年消防庁告示第36号)に適合するものとされてい

ウエス(うえす)とは

ぼろ布きれ。白い布きれのものを白ウエスと呼ぶ。

FA(えふえー)(factory automation)とは

生産工場の自動化。自動化は機械的な加工、組立、搬送などの工程と、化学製品原材料の温度、圧力、流量、触媒などの最適条件の維持がある。前者をメカニカルオートメーション、後者をプロセスオートメーションといって区別する。https://kabu-watanabe.com/glossary
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