用語集

光電式スポット型感知器(こうでんしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語

光電式スポット型感知器(こうでんしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語感知器が設置されている局所の煙濃度が一定の値以上となったときに火災信号を発するもので,光電素子の受光量の変化により作動するものをいう。感度に応じて, 1種, 2種および3種がある。煙検出部は煙の流入が

外部振動機(がいぶしんどうき)とは

外部振動機バイブレーターの一種。コンクリート打説時、振動機を型枠に取付け、型枠に振動エネルギーを与え、内部のコンクリートを締め固める工法。表面は綺麗に仕上がるが、振動エネルギーが型枠に吸収されて、締固め効果が低下する。

かね勾配(かねこうばい)(square pitch)とは

45°の傾斜。木造構造物の建設などで用いる。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/06ka/110.html

インフラストラクチュア(いんふらすとたくちゅあ)(infrastructure)とは

インフラストラクチュア(いんふらすとたくちゅあ)(infrastructure)とは社会生活の基盤となるもので,長期的構想のもとに整備される都市構造の基幹的機能。例えば道路,港湾,鉄道,上下水道,エネルギー供給処理のネットワークなど。https://kabu-watana

光電アナログ式分離型感知器(こうでんあなろぐしきぶんりがたかんちき)とは|消防設備用語

光電アナログ式分離型感知器(こうでんあなろぐしきぶんりがたかんちき)とは|消防設備用語周囲の煙濃度が一定の範囲内になったときに煙濃度に対応する連続した信号(火災情報信号)を発するもので,広範囲の煙の累積による光電素子の受光量の変化を利用するものをいう。煙の検出原理は光電式分離

インダクションユニット(いんだくしょんゆにっと)(induction unit)とは

インダクションユニット(いんだくしょんゆにっと)(induction unit)とは⇒ゆういんユニットhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/02i/100.html

稼働率(かどうりつ)(availability factor)とは

ある期間内で設備の最大稼働可能時間T[h]に対する稼働時間t[h]の比(t/T)。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/06ka/109.html

インフィル(いんふぃる)(infill)とは

インフィル(いんふぃる)(infill)とは内装,設備など構造体以外の空間装備全般をいう。「空隙を埋める」が一般的な語意。→スケルトンインフィルhttps://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/02i/114.html

光電アナログ式スポット型感知器(こうでんあなろぐしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語

光電アナログ式スポット型感知器(こうでんあなろぐしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語感知器が設置されている局所の煙濃度が一定の範囲内になったときに,煙濃度に対応する連続した信号(火災情報信号)を発するもので,光電素子の受光量の変化を利用するものをいう。煙の検出原理,外

階段護岸(かいだんごがん)とは

階段状に作られた護岸。河川がレクリエーションの場として活用されるように、人々が水際や河原に接近しやすくするために工夫された護岸
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